アンドレ・ラム先生の高野山合宿が終わりました。
彼の通訳をするのは今回で4回目ですが、
アンドレとのセッションは、
毎回とてつもないギフトが残ります。
ずっと近くにいて動きを観察し、
一字一句漏らすまいと耳をすませ、
受け取ったものを直ぐに言葉にするために
何も考えず、ただ集中…
するように努めますが、
少しでも、
集中が途切れたら、言葉が濁り
違う事を思ったら、内容がずれ
心が揺らいだら、顔に出るし声にも出る。
そんな時、
アンドレはすぐ私の異変を感じ取るし、
聴いてる皆さんにはバレバレだ。
正直に書けば、
変な意訳をしたり、間違えたり、取りこぼした部分もありました。
取り返しはつかない。
だからこそ、
次の言葉は、
もっと透明度を上げて話したい。
瞬時に正確に、慎重だけど熱意を込めて、クリアな言葉を届けたい。
何も隠さず、誤魔化さず、
今自分の出来る最大限の事をただする。
そんな瞬間が私はとても好きです。
ありがとうございました。
【写真】体を張って頑張る兄さんを砂かぶり席から応援中。